市内のケアマネジャーの方が中心になり、研修会を開催しました。

令和4年11月15日、丹波篠山市四季の森生涯学習センターにおいて、昨年に引き続き、市や地域包括支援センターが行うのではなく、市内のケアマネジャーが中心になり、研修の企画から当日の研修会の運営まで考えた研修会が開催されました。

当日は、コミュニケーション向上を目的に、「上手な聴き方・伝え方~支援者に求められるコミュニケーション力~」と題して、帝塚山学院大学大学院教授の宮田智基さんによる講義と演習を行いました。

研修の2回目は、内容を変更し、令和4年12月1日に、開催されます。